回復は、スイッチではありませんでした。
朝起きた瞬間、「今日は落ちるな」と感じる日があります。
理由は分かりません。
何か嫌なことがあったわけでもありません。
それでも、人と話すことがおっくうになり、外に出る気力もなくなります。
反対に、同じ自分とは思えないくらい軽く動ける朝もあります。
この違いは何なのだろう。
最近、そのことを観察しています。
「今日は落ちるな」と感じた土日
この前の土日、朝起きたときに少し違和感がありました。
「あ、また落ちるな。」
そんな感覚がありました。
人とのやり取りをおっくうに感じる。
引きこもりたい気持ちが出てくる。
誰かと会う予定があるわけでもないのに、人との関わりそのものを避けたくなる。
まだ動けなくなったわけではありません。
でも、少しずつ気持ちが内側へ向かっていくのを感じました。
一転して「今日は動けそう」
ところが今朝は、土日とはまったく違いました。
100点ではありません。
それでも、「今日は調子がいい」と感じられたのです。
朝から自然と体が動きます。
会う人には自分から挨拶をしたくなる。
その挨拶が気持ちよくて、すがすがしい。
「今日は何をしようかな。」
そんなふうに、一日の始まりが少し楽しみになりました。
でも、不思議でした。
何か特別なことがあったわけではありません。
この違いは、いったい何なのでしょうか。
回復は、スイッチではありませんでした
以前の私は、回復を「0点か100点か」で考えていました。
調子が悪い日は全部ダメ。
調子が良い日は全部できる。
そんなイメージです。
でも実際は違いました。
少し話せる。
少し動ける。
少し笑える。
その「少し」の積み重ねが、その日の過ごしやすさを大きく変えていたのです。
だから、「回復スイッチ」があればいいのにと思ったこともあります。
押したら元気になる。
そんな便利なものがあれば、と何度も考えました。
でも、そんなスイッチはありませんでした。
回復は、ある日突然訪れるものではなく、小さな変化が積み重なっていくものだったのです。
だから、観察を続けたい
最近は、起きたら静かに自分へ問いかけるようにしています。
今日はどんな気持ちだろう。
何がしたいだろう。
反対に、したくないことはあるだろうか。
まだ頭がぼんやりしている時間に、自分の体や心へ少しだけ意識を向けます。
「今日はダメそうかな。」
「なんとかいけそうかな。」
そんな小さなサインを拾いながら、その日の調子を測っています。
その積み重ねが、少しずつ私だけの「取扱説明書」になっていく気がしています。
回復の答えは、誰かが教えてくれるものではないのかもしれません。
毎日の小さな観察の中に、自分だけのヒントが隠れている。
最近は、そんなふうに思うようになりました。
あなたは、自分の調子をどんなサインで判断していますか。
「今日は調子がいい」と思える瞬間でも、「今日は休もう」と決める基準でも構いません。
よかったらコメントで教えてください。
人それぞれの「取扱説明書」が集まったら、とても面白いと思っています。



さくらさん、こんにちは^^
この年になると 落ちる・・・まではいかなくなりましたが、何か乗らないな・・・・という日はあります。
大抵土日のお休みの日です。
何故かはわからないのですが、自分の好きにしていい日なので、何もしないと決めて、ひたすら見たいドラマを見て,,
アニメを見て、翌日頭痛というパターンが多いです^^;
さくらさん、はじめまして!
自分の体調って自分が1番わかる時と無理して分からなくなってる時とありますよね。
自分に起こる小さな気づきを大切にしたいと感じました☺️