私はObsidianを作りたかった。でも完成したのは、自分専用のOSだった
Obsidianを作ろうと思っていました。
でも完成したのは、毎朝必ず開く自分専用のOSでした。
今ではObsidianよりも、こちらのほうが手放せません。
朝起きたら最初に開き、体調を入力して予定を確認し、AIと今日やることを決める。
私の一日は、この「さくら🌸OS」から始まります。
最初からこれを作ろうと思っていたわけではありません。
Obsidianも、MCPも、バーチャルオフィスも、実はよく分からないまま始めた結果です。
今日は、なぜ目的とは違うものが、一番使いやすいものになったのかを書いてみます。
\ 他の記事も読んでいただけたら嬉しいです /
Obsidianを作るつもりだった
最近、「Obsidian」や「バーチャルオフィス」という言葉を耳にする機会が増えました。
「なんだか面白そう。」
そんな軽い興味から、私も作ってみたくなりました。
とはいえ、その頃の私はMCPが何なのかもよく分かっていません。
最初に「MCPはClaude Code Workですか?」と聞かれたときも、何を言われているのかまったく理解できませんでした。
そこでChatGPTに聞きながら、一つずつ理解していきました。
その頃から私は、「今までとは違うものを作ってみたい」と思うようになっていました。
AIに任せたら、違うものができた
私はChatGPTを使い始めて、もう2年以上になります。
その間の会話には、私の考え方や生活、発信の軸が少しずつ積み重なっていました。
「Obsidianのようなものを作りたい。」
そう相談すると、ChatGPTが方向性を整理し、Claudeが設計書を作り、Codexが実装を進めてくれました。
私は、それぞれのAIが作ったものを確認しながら、必要に応じて調整していくだけ。
すると、ある日ふと気づきました。
「あれ? これ、Obsidianでもバーチャルオフィスでもないよね?」
完成しつつあったのは、私の生活そのものに合わせて設計された環境だったのです。
AIは「欲しかったもの」より「必要なもの」を作ることがある
この体験で、一つ気づいたことがあります。
AIは、言われたものをそのまま作るだけではありません。
積み重ねてきた情報や考え方、普段の行動まで反映しながら、その人に合った形を提案してくれることがあります。
もちろん、いつもそうなるわけではありません。
でも、長く対話を重ねたAIだからこそ、「これが必要では?」という形が
生まれることがあるのだと感じました。
私はObsidianが欲しかったはずなのに、結果として一番使いやすかったのは、まったく別のものだったのです。
毎朝、ここから一日が始まる
「さくら🌸OS」は、まだ完成形ではありません。
毎日少しずつ進化しています。
朝起きたら、まず体調を入力します。
「今日はよく眠れたか。」
「心の天気はどうか。」
「今日の予定は何か。」
入力を進めていくと、その日の優先順位が自然と整理されていきます。
そのあと、AIと相談しながら今日やることを決めます。
「今日は記事を書く日だね。」
「先に休憩を入れよう。」
「この予定は午後に回したほうが良さそう。」
そんな提案を受けながら、一日の流れを組み立てていきます。
ボタンを一つ追加したり、表示を少し変えたり。
使っているうちに、「こうしたほうが使いやすい」が積み重なって、
OS自体も少しずつ育っていきます。
だから、このOSは完成品ではありません。
私と一緒に成長していく環境です。
作りたかったものと、必要だったものは違った
最初はObsidianを作るつもりでした。
でも完成したのは、私専用のOSでした。
もし最初から「OSを作ろう」と考えていたら、ここまで自然な形にはならなかったかもしれません。
AIと対話を重ね、自分自身の情報を積み重ねてきたからこそ、今の形になったのだと思います。
AI時代は、「欲しかったもの」を作るだけでは終わらないのかもしれません。
ときには、自分でも気づいていなかった「本当に必要なもの」を形にしてくれることがあります。
みなさんには、一日のスタートを整える「自分だけの仕組み」はありますか。
ノートでも、アプリでも、AIでも構いません。
よかったらコメントで教えてください。
その続きを、また明日も読みに行きます。
\ 他の記事も読んでいただけたら嬉しいです /



「さくら🌸OS 」
お名前から
わくわく感があります🥰
さくらさん
こんにちは😊
Obsidian、難しくないですか?
自分は「Obsidianはいいよ」って言うので、Obsidianに色々とまとめていますが、まだ全体像を掴めません😆
とりあえず、メモ代わりに使っているって感じです😅