セミナーで気づいた、AI初心者が止まる意外な場所
AI初心者は、思わぬところで手が止まります。
先日のAIセミナーで、それを目の当たりにしました。
AIの使い方ではありません。
コピーする。
貼り付ける。
そんな私には当たり前の作業で、手が止まっていたのです。
その光景を見て、自分が初心者だった頃を思い出しました。
今日は、セミナーで見えた初心者の壁について書いてみます。
初めて知った、初心者の壁
セミナーでは、実際にプロンプトを使うワークがありました。
主催者の説明を聞きながら、私もプロンプトをコピーして実行。
出てきた回答を見て驚きました。
「ここまでできるのか」
想像していなかった回答が次々と出てきます。
これを使えば、自分にも何か新しいことができるかもしれない。
そんなことを考えながら、ワクワクしていました。
ところが、その横では違う景色が見えていました。
手が止まっている方がいました。
コピーができていない人。
プロンプトを貼り付ける場所が分からない人。
私には数秒で終わる作業です。
でも、その作業で数分止まってしまう人がいる。
何をしたらいいのか分からず、考えている間に手が止まっていた。
ハッとしました。
私はAIの使い方で悩んでいる人ばかりを想像していました。
でも実際には、その前の段階で困っている人もいたのです。
つまずくポイントを忘れていた
AIが難しいのではありません。
コピーする。
貼り付ける。
入力する。
その作業自体が初めての人もいます。
本人は怠けているわけではありません。
ただ経験がないだけです。
私は毎日AIを触っています。
だからいつの間にか、自分の当たり前が他の人の当たり前ではないことを忘れていました。
過去の私も同じでした。
新しいAIツールを触ったとき、何をどこに入力するのか分かりませんでした。
説明を読んでも分からない。
画面を見ても分からない。
結局、ChatGPTに何度も質問しました。
「この文章はどこに入れるのですか?」
「次は何を押せばいいのですか?」
そんな初歩的な質問ばかりです。
CodexやGitHubを触り始めた頃は、今なら30分で終わる作業に半日以上かかっていました。
特に不安だったのはターミナルです。
黒い画面が出てきただけで、
「これ、本当に触って大丈夫なのかな」
と不安になりました。
その先に進めるのか分からない。
だから手が止まる。
何度もスクショを取って、ChatGPTに送る。
今回セミナーでおこったことは、まさに昔の自分でした。
人はそれぞれ違う場所で止まります。
だから、教える側は「ここまでは分かるはず」と決めつけてはいけないのでしょう。
AIを広めるために必要なのは、すごいプロンプトだけではありません。
初心者がどこで止まるのかを理解することです。
今回のセミナーで、一番学んだのはそこでした。
あなたがAIを初めて使ったとき、どこでつまずきましたか?
よかったら返信で教えてください。



じぶんの当たり前はみんなにとっての当たり前じゃない。
そもそもインストールやログイン画面で英語が出るだけでうぅわってなるw
忘れがちやけど、すごく大事なことですね!
初心者が止まるところって「ここなの!?」って今は思えますよね、、
そもそもアプリのダウンロードやログインで止まってたり、、、