自分の当たり前は、他人の宝かも?
なたは、自分には人に伝えられるような経験なんてないと思ったことはありませんか。
実は、私もそう思っていました。
でも、昔のブログをAIに見てもらったことで、その考えが少し変わりました。
自分では当たり前だと思っていたことが、実は積み重ねてきた大切な経験だったのです。
今日は、その話を書いてみようと思います。
「何を伝えたいのか」が抜け落ちていた
最近、記事について添削を受ける機会がありました。
そこで聞かれたのが、この質問です。
「この記事で、あなたは何を伝えたいですか?」
「読んだ人に、どうなってほしいですか?」
その瞬間、言葉に詰まりました。
私は今まで、自分の体験を書くことばかり考えていました。
でも、その体験から読者に何を持ち帰ってほしいのか。
そこまで考えられていなかったことに気づいたのです。
例えば、私には思い立ったらすぐ行動する癖があります。
良いと聞けばすぐ試す。
そして、失敗する。
そんな経験は何度もありました。
でも、失敗したことを書くことが目的ではありません。
その経験から誰かが何か一つでも持ち帰れるなら、初めて記事として意味を持つのかもしれない。
そう思うようになりました。
閉じようと思ったブログ
私は以前、およそ6年間ブログを書いていました。
途中で何度か作り直しながら続けてきたものです。
でも、更新することもほとんどなくなり、レンタルサーバー代だけを払い続けていました。
「もう閉じようかな。」
そう考えたとき、ふと思いました。
「このブログ、何か活かせないかな?」
そこでCodexに相談してみました。
31万文字という財産
Codexはブログ全体を読み込み、内容を整理してくれました。
その結果、約31万文字もの情報が残っていることが分かりました。
正直、数字だけではあまり実感がありませんでした。
でも、内容を読んで驚きました。
そこには、当時の私の考え方。
悩み方。
文章の癖。
少しずつ変わってきた価値観。
そんな積み重ねが、きちんと残っていたのです。
私は何も残っていないと思っていました。
でも実際には、自分でも忘れていた「これまでの私」がそこにいました。
その瞬間、少し鳥肌が立ちました。
当たり前だから気づけない
今回一番大きな気づきは、
「自分では当たり前だと思っていることほど、自分では価値に気づけない。」
ということでした。
毎日続けてきたこと。
何気なく考えていたこと。
失敗しながら覚えてきたこと。
本人にとっては普通でも、初めて知る人にとっては役立つ情報になることがあります。
だからこそ、
「私には何もない。」
そう決めつけるのは少し早いのかもしれません。
あなたにも宝物があるかもしれない
もし発信することに迷っているなら、
昔のブログ。
SNS。
日記。
メモ。
そんなものを一度見返してみるのも一つの方法かもしれません。
今では当たり前になっていることでも、そこには過去の自分が悩みながら積み重ねてきた経験があります。
その経験は、誰かが今まさに知りたいと思っていることかもしれません。
私も今回、それを改めて実感しました。
だからこれからは、体験を書くだけではなく、
「この経験から読者に何を持ち帰ってもらいたいのか。」
そのことも考えながら記事を書いていこうと思います。
あなたが「当たり前」だと思っていることは何ですか?
もしかすると、それを知りたいと思っている人がどこかにいるかもしれません。
よかったら、コメントや返信で教えてください。
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私も過去の記事や記録を整理したことがあります。AIに読ませると記事ネタの山でした。昔のことも視点を変えると使える。切り取り方次第ですよね。
書くことは資産になると言われる所以の一つですね。
特に今は、こうした分析が楽にできるようになったので活かせる場も多くなりそうですよね✨