映画館の壁際の席から始まった一歩
やりたいことがあるのに、怖くて動けない。
そんな経験はありませんか。
半年前の私はそうでした。
映画を観に行きたい。
スタバの新作を飲んでみたい。
そんなことを日記に書いていました。
今読むと、少し不思議です。
なぜなら、その頃は外出すること自体が大きな挑戦だったからです。
最近、半年前の日記を読み返してみました。
そこには「やってみたいこと」がたくさん並んでいました。
そして気づきました。
そのいくつかは、今の私がすでにできるようになっていたのです。
スタバの新作を頼むだけで緊張していた
今の自分を変えたいと思って、やりたいことがいっぱい書いてありました。
スタバで新作のメニューを試したい。
いつもは同じメニューを頼むし、冒険はほとんどしません。
でも変わりたい。そう思った時、初めて新作のメニューをみました。
おいしいかな。スキじゃなかったらどうしよう。
メニューをみながらそんなことばかり考えていました。
やっぱりいつものにしようかな。そんなことが頭をよぎります。
レジに着いた私は、汗をかきながらも新作のメニューを注文してみました。
飲み物を受け取り、席について、緊張感が抜けないまま思い切って一口飲んでみました。
美味しい。。。
一口飲んでびっくりしました。
いつものとは全然違いました。
もっと早く頼めばよかった。
そう思いました。
おいしい飲み物を飲みながら、ワクワクしたのを覚えています。
この経験で、新しいものに挑戦する不安が減りました。
今では、次の新作メニューをワクワクしながら待っています。
映画館の壁際の席を選んだ理由
次に挑戦したのは映画館で映画を観ること。
何を観ようか。そう思いながら映画館のサイトで上映中の作品を観ました。
気になるものを観ながら、ドキドキとワクワクを感じました。
これにしよう。
そう決めた私は、オンラインで映画のチケットを購入しました。
チケットを購入するとき、席を選ばなければなりません。
どうしよう。
前の方で見ると首が疲れそうだな。
とはいっても、真ん中で見る勇気はでません。
そこで、少し後ろの壁際の席に目をつけました。
壁際のため、隣は一席開いています。
誰かの間に挟まれることもありません。
本当にここでいいのか、この映画でいいのか、
悩みながらチケットを購入しました。
映画当日は少し早めに目が覚めて、緊張と楽しみな感情が混ざっています。
映画に間に合わなかったらどうしよう。
そう思うと、だいぶ早くに家を出ました。
面白いかな。途中で寝たりしないかな。
いろいろなことを考えながら映画館に向かい、飲み物を購入しました。
席に着くと、隣は開いていてものすごくホッとしました。
これなら一人で映画を楽しめそう。
予告を見ながら、少し肩の力が抜けたのを覚えています。
映画が始まってから、いつのまにか私は映画に引き込まれていました。
思っていたのとは違い、映画に集中できてあっという間でした。
映画が終わって、少し席でボーっとしていました。
帰る前にパンフレットを買いました。パンフレットなんて、いつ以来だろう。
そう思いながら、家に帰りました。
今度はどの映画を観ようかな。そんなことを考えながら、ときどき映画館のサイトをみています。
何を観るか、ワクワクしている自分に驚きます。
振り返ってわかった「小さな挑戦」の力
振り返ってみると、私は特別なことをしたわけではありません。
スタバで新作を頼んだだけです。
映画館で映画を観ただけです。
でも、その小さな挑戦が次の挑戦につながりました。
半年前の私は、できるかどうかを考えていました。
でも今振り返ると、勇気があったからできたわけではありません。
挑戦しやすい形にするだけで、人は動けます。
スタバなら事前に新作を調べる。
映画館なら安心できる壁際の席を選ぶ。
一工夫することで、挑戦する壁を低くすることができます。
あの頃の日記を読み返して、一番変わったのはそこなのかもしれません。
だから今、挑戦するか悩んでいる人に伝えたいです。
もし今日、半年前の日記やメモを見返したら何が書いてあるでしょうか。
もしかすると、その中には今ならできそうなこともあるかもしれません。
私の場合は、それがスタバの新作と映画館でした。
小さなことでしたが、その一歩が次の一歩につながりました。
よければコメントや返信で教えてください。
※プレッジという機能があることも知りました。正直、今のところ有料化の予定はありません。
でも、スタバの新作を頼むことも、小さな挑戦でした。
もし「応援してもいいよ」と思ってくださる方がいたら、プレッジしていただけると励みになります🌸


