もう、普通を演じることをやめたいと思いました
私は、人と普通に会話ができません。
正確には、普通に話しているように見せることはできます。
でもその代わりに、会話が終わる頃には心も体も大きく消耗します。
今日は、その理由について書いてみます。
発言することが怖かった
私は3年ほど前まで声すら出せずにいました。
あるカウンセラーさんに出会ったことで、
今では言葉を発することができるようになりました。
それでも、39年ほど声を出せなかったため、
今でも一般的な会話は得意ではありません。
どもる。
何を話せばいいかわからない。
言葉が出てこない。
相手がどう思うだろう。
そんな不安が、いつも頭の中にあります。
それでも「普通に話せていますね」と言われることが。
そにには、理由があります。
解離状態で会話をしています
私の場合、人前で話すときに、自分の心と体を切り離すような感覚になります。
感情を一度横に置くことで、相手と会話ができるようになります。
外から見れば、普通に話しているように見えるかもしれません。
でも、それは私にとって自然な状態ではありません。
会話が終わる頃には、心も体もかなり疲れています。
だから、人と会ったあとに何もできなくなることも少なくありません。
普段の私で会いたい
最近は、普段から関わってくださる方には、そのままの自分で話せることが少しずつ増えてきました。
でも、初対面の方や緊張する場面では、今でも無意識に解離状態をつくってしまいます。
体が落ち着かない。
手が胸のあたりで揺れる。
返事がとても遅くなる。
相手の言葉を理解するまでに時間がかかる。
これが、普段の私です。
今回この記事を書こうと思ったのは、もう無理をしてまで普通を演じたくないと思ったからです。
これから誰かと会う機会もあると思います。
そのときは、できるなら普段の私として会いたい。
話すのが遅くても。
どもってしまっても。
言葉が出るまで時間がかかっても。
それが今の私です。
最近、一つ気づいたことがあります。
私は「人と話すこと」そのものが苦手なのではなく、
安心できる相手や、共通の話題がある場では、自然と話せることがあるということです。
AIやアプリ、Substackなど、自分が興味を持っていることを話すときや、
普段から関わっている方とは、自然と質問が出てくることがあります。
もちろん、初対面の方や緊張する場面では、今でも解離状態になることがあります。
それでも以前のように、「すべての会話で無理をしている」
というわけではないことに気づきました。
安心できる場所や、一緒に楽しめる話題があると、
少しずつ本来の自分で話せる時間が増えてきています。
だから私は、無理をして普通を演じることよりも、
自分らしく話せる場所や人を大切にしていきたいと思っています。



文章を出して、ボイスメッセージもして、ライブ配信にも参加して。
少しずつ、いやどんどん前に進まれていてすごいです!
さくらさん
心の内を教えてくださってありがとうございます🍀
同じように思っている方が多くいらっしゃると思います。
この記事がいろんな方の心に届きますように☺️✨