ブランドは、自分が作るものではなかった
「頑張って記事を書いているのに、なかなか読まれない。」
そんな経験はありませんか。
私は最近、「ブランディングの教科書」を読んで、その理由が少し分かった気がしました。
読み始めた頃は、正直あまり内容が頭に入ってきませんでした。
「何を伝えたい本なんだろう。」
「難しい本なのかな。」
そう思いながら、分からない言葉はChatGPTに聞き、少しずつ読み進めていきました。
そして、一つの考え方に出会ったとき、自分の発信の見方が大きく変わったのです。
読まれない理由は文章力ではなかった
この記事では、マーケティングについて詳しく説明するつもりはありません。
私が一番印象に残ったのは、「ブランディング」の考え方でした。
これまで私は、自分が伝えたいことを中心に記事を書いていました。
「これを書きたい。」
「これを知ってほしい。」
そんな気持ちばかりが先にあり、その先にいる読者のことを十分に考えられていなかったのです。
でも、知名度があるわけでもない私の記事を読んでもらうには、
「書きたいこと」だけでは足りません。
読者が「読んでみたい」と思う理由が必要でした。
そのことに気づいたとき、「私は自分本位だったな」と素直に思いました。
「サイボーグみたい」と言われて気づいたこと
私はこれまで、
「サイボーグみたい。」
「人間っぽくない。」
そんなふうに言われることがありました。
以前は、少し変わった印象を持たれているだけだと思っていました。
でも本を読みながら、ふと気づいたのです。
それも私のブランドなのだ、と。
ブランドは、自分が「こう見られたい」と決めるものではありません。
相手が私を見て、どんな印象を持つか。
その積み重ねがブランドになります。
本の中にあった「ブランドは相手の頭の中にある」という考え方は、とても印象的でした。
なるほど、そういうことだったのか。
私はその一文を読んで、自分の発信を見直したくなりました。
ブランドは信頼の積み重ね
ブランドというと、有名な企業や商品を思い浮かべる人も多いかもしれません。
でも本を読みながら思ったのは、もっと身近なものだということです。
「この人に相談したい。」
「この人なら信頼できる。」
「この会社なら安心できそう。」
そんな印象も、すべてブランドです。
例えば、Appleはもともとパソコンメーカーとして知られていました。
しかし今では、スマートフォンやタブレット、イヤホン、スマートウォッチなど、多くの製品を展開しています。
新しい商品が出ても、多くの人が期待するのは、それまで積み重ねてきたブランドへの信頼があるからでしょう。
ブランドとは、ロゴやデザインだけではありません。
人の頭の中に積み重なっていく「期待」や「信頼」そのものなのだと感じました。
誰に届けたいのか
「誰に届けたいのかを考えましょう。」
発信について学ぶと、よく聞く言葉です。
もちろん意味は分かっていました。
でも、どこか実感が持てませんでした。
今回、本を読んでようやく答え合わせができた気がします。
読者を意識するということは、「誰に向けて書くか」だけではありません。
「どんな印象の人として記憶されたいのか」を考えることでもあるのだと思いました。
それが積み重なって、ブランドになっていくのでしょう。
今日から意識したいこと
今回の読書で、一番の学びはとてもシンプルでした。
私は「読まれない理由」を文章力のせいにしていました。
でも、本当の理由は、読者のことを十分に考えられていなかったからかもしれません。
これからは、自分が書きたいことだけではなく、
「読者は何を知りたいのだろう。」
「この記事を読んで、どんな気づきを持ち帰れるだろう。」
そんなことを考えながら記事を書いていきたいと思います。
あなたは、「ブランド」と聞くと、どんなことを思い浮かべますか。
発信をするときに意識していることがあれば、ぜひコメントで教えてください。
私もこれから試行錯誤を続けながら、自分らしいブランドを育てていきたいと思います。
これからも、この場所で一緒に学び、交流していけたら嬉しいです。
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さくらさん、こんにちは。
個人の発信者もブランドを意識する時代ですね。コツコツと積み重ねていく、そして、個人ならではの強み、小回りの良さを活かして見直し、解析も進めていきたいですね。
ブランディング課題に感じています。
腰痛に悩んでいる人の伴走者になりたい
と思っていますが、腰痛の人が求めていることは何かを考えることはもっと重要ですね。
さくらさんに、「深呼吸の人」と覚えていただいたように発信に一貫性を持てるように今後も意識していきます☺️
振り返るきっかけになりました。
素敵な記事をありがとうございます✨